フィッテングルーム
先日有名な紳士服の店にスーツを買いに行った時の事です。
担当してくれた方が一目見て女っぽい感じの方でした。
お互いに何か感じ合うモノがありスグにピンときました。
「
僕と同じゲイだ…」と。
店内は暇そうで客は離れた所におじさんが居るだけでした。
その店員のお兄さんは何かにつけて僕にタッチしてきます。
僕もまんざらではないのでムズムズしてきたんです。
彼はそれを察知したように試着室へ誘います。
僕はうなずきワザとスーツのズボンを5本も持ち入りました。
僕は期待して着替える時に少しカーテンを空けていました。
やはり彼が隙間から覗いてました。
彼が覗いてるだけで感じた僕は
チンポがカチカチになりました。
カーテンを開けると頬を赤くした彼がズボンの裾をあわせる為に
目の前にしゃがみました。
僕はスーツのずぼんを履いたまま、
腰をグッと前に突きだし彼の目の前に硬くなったチンポを近づけました。
それが合図のようになり、彼の手がファスナーを降ろし僕のチンポを
引っ張りだしました。
彼は周りに誰も居ないのを確認すると僕にキスをしてきました。
ねっとりと舌を絡ませ、僕の舌を吸いながら彼は僕のチンポをしごいてるんです。
お互いに唾を飲み合うような激しいキスです。
僕はそれだけでもの凄く感じてしまいました。
舌を吸われながら、チンポをしごき続けられて、
ガマン汁があふれだしました。
彼はそれを舌で糸を引くようになめ回します。
我慢出来なくなった僕は
『あーもうイキそうです』
『うん、いいよ』
って彼は口でイカしてくれました。
そして口いっぱいのザーメンでまた僕にキスをしてきました。
自分の
ザーメンを口移しで飲まされ、飲ましてまた感じてしまいました。
僕はオナニーでガマン汁やザーメンをたまに飲んだりしてたのでよけいに
感じたんだと思います。
そしてちゃんとスーツを買って帰りました。
今度お直しを取りに行くときにまた彼が居たらイイのになー
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